雲井龍雄関連エントリー

雲井龍雄のこと

... 雲井龍雄という人との出会いがきっかけでした。昨年暮、雲井龍雄の生地米沢市で、岡田幹彦先生に雲井龍雄について語っていただきました。地元紙に書いた報告記事を載せておきます。 * * * * * 岡田幹彦先生講演会 「詩魂 ...

雲井龍雄のこと

人物を読む(6)―雲井龍雄(1844 - 70)

奥羽越列藩同盟でも有力な米沢には、雲井龍雄(くもい・たつお。本名は小島守善(こじま もりよし)) という藩士がいた。 雲井は、1865(慶応1)年江戸詰となり安井息軒に学び、1867(慶応3)年に京に上り、倒幕派と交わるが ...

人物を読む(6)―雲井龍雄(1844 - 70)

今日のことば(111) ― 雲井龍雄

... (「討薩檄」) 雲井龍雄 (くもい・たつお、1844 - 70) 幕末明治期の米沢藩士。幼名猪吉(いきち)、龍三郎(たつさぶろう)と称する。1865(慶応1)年江戸詰となり安井息軒に学ぶ。 ...

今日のことば(111) ― 雲井龍雄

榎本さんを訪ねる旅・その3~回向院

... 雲井龍雄、相馬大作、高橋お傳、鼠小僧のお墓もあります。 私、鼠小僧って、てっきり小説の中の人物だと思っていました。実在の人物なんですね。 写真は「橋本景岳の碑」 橋本佐内の顕彰碑です。 ...

榎本さんを訪ねる旅・その3~回向院

雲奔る 小説・雲井龍雄

幕末の志士、雲井龍雄を描いた作品。 雲井龍雄といわれても、相当歴史を研究している人でもないとピンと来ないでしょうね、同様に幕末の志士を描いた 回天の門 の清川八郎よりもさらにマイナーな人物です。 ...

雲奔る 小説・雲井龍雄

雲井龍雄とは?

雲井龍雄(くもい たつお 1844年(弘化1)~1870年(明治3)は、幕末・維新期の志士。本名を小島守善(こじま もりよし)と言い、幼名は猪吉(いきち)。米沢藩士中村総右衛門の次男、同藩士小島才助の養子。
1865年(慶応1)江戸藩邸に出仕、役が終わると安井息軒に学び、志士と交わる。大政奉還後京都におり、1868年(明治1)徴士として維新政府に仕えたが、官軍の東征が東北に及ぼうとするや、薩長の専横に憤り官軍への抵抗を決意して帰藩。奥羽越列藩同盟など東北諸藩の団結につとめ、薩摩藩の罪を訴えた「討薩檄」を著わす。東北諸藩の降伏後は貢士として再び新政府に出仕するが、1869年に辞し、芝に帰順部曲点検所を設けて脱籍浪士を集めた。これが政府転覆の陰謀とみなされ、翌年4月逮捕される。米沢藩に幽閉ののち東京に送られ、山田浅右衛門の手により斬首された。

雲井龍雄の詳細